皆様は好きな作品に出会った時にどのような行動をしますか。
私はインターネットに作品を公開するようになるまで全く反応はしませんでした。
ただ楽しむだけです。
ですが、いざ自分が作品を公開する立場になると反応がどれだけ貴重なもので嬉しいものだということかが分かりました。
はじめまして、シンシアです。
今回は好きな作品に出会った時に自分がやっていることについて書いていこうと思います。
今一度自分を整理するつもりで書きます。
よろしくお願いします!
ライク機能
まずはワンボタンでできることですね。
作品を楽しんだ後に、SNSであればいいねやハート。
カクヨムであれば応援ですね。
この機能は私の中では読んだ足跡を残す意味合いもあります。
恐らくそう使っている人は多いかと思います。
もちろん「いいね!」という思いも込めてますが一番気軽にできる反応ですが、つけてもらえると私は尚更嬉しいので、極力読んだらつけるようにしています。
レビューを書く
カクヨムでは星をつけると同時にレビューを書くことができます。
キャッチコピーと本文を書くことができて、自分の作品のページも華やかになって見栄えがとても良くなります。
それに、自分の作品を読んでくれただけでなく、文章まで考えてくれたと思うと大変ありがたいことだと思います。
私は応援したい作品や好きな作品と出会った時には書くようにしています。
カクヨム上での星の大切さは散々書いてきましたが、やはり文章付きで送られてくると舞い上がってしまいます。
(リアルに変な声を出してしまいます)
自分の言葉で作品の良さを伝えるということはとても難しいことだと感じます。私は作品を作る時よりも緊張してしまいます。
レビューとは書きましたが、私の場合はファンレターのような体で書くことが多いので、頭の中を取り出すみたいな感覚で、非常に恥ずかしいです。
サイト外での拡散
SNSで呟いたり、他サイトで紹介するなんて反応の仕方もありますよね。
もっとこれもやりたいのですが、拡散力が皆無なのであまりやりません。
そもそもこのブログは作品を紹介する為に始めたのですが、最近はこんな風な雑記ばかりになってしまっていますね。
せめてツイートだけでも広まるようになれば嬉しいですね……
目一杯の祝福を君に
タイトルにも使いましたが、YOASOBIの「祝福」の歌詞から引用しました。
祝福と呼ぶには畏れ多いですが、私が好きな作品に出会った際は自分ができる最大限の反応をしようと心がけています。
私は褒めることや好きな所しか書きませんので、私がレビューを贈らせて頂いた作者様の中には怪しく恐怖を感じた方がいるかもしれません。
ですが、全て私が作品を読んで本当に感じたことですので、ある一人の人間にはこう見えたと素直に受け取ってもらいたいです。
「目一杯の祝福を君に」
某アニメの素晴らしい解釈のもと生まれた素晴らしい言葉ではありますが、私が作品に反応する際はこれぐらいの気持ちで向き合いたいという気持ちがあります。
最後に
ここまで読んで頂きありがとうございます。
こんなXで一つ呟けばすむ話を長々と書きましたが、あまり呟くことが得意ではないので今後も雑記のようなものは書いていこうと思います。
もし、この記事を読んで私のことが気になった方は是非カクヨムを覗いてもらえると嬉しいです。
では、またお会いしましょう。
シンシア